『あの時は神の軍隊がやって来たと思っていた』~日本の戦争に対する東南アジアの声シリーズ
日本がどんな悪い事をしたというのか。
大東亜戦争でマレー半島を南下した時の日本はすごかった。
わずか3ヶ月でシンガポールを陥落させ、我々にはとてもかなわないと思っていたイギリスを屈服させたのだ。
私はまだ若かったが、あの時は神の軍隊がやって来たと思っていた。
なぜ、日本が謝るのでしょうか?
あの大戦でマレーシア人と同じ小さな体の日本人が、大きな体のイギリス人を追っ払ってくれたではないですか?
日本なくして東南アジアの独立はありませんでした。
この日本の尊い犠牲を否定することは、バックミラーばかり見ているようなものです。
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