(8月15日は我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である)~大東亜戦争 東南アジアの声
12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれた
お母さんが一身を賭して重大決意された日である。
更に8月15日は我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。
我々はこの2つの日を忘れてはならない。
(タイの新聞『サイアム・ラット紙』)
参考書籍 80歳起業(文芸社)コラム ~ 真実の大東亜史
著者 ちえのいずみ
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楽天ブックス
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■80歳起業~真実の大東亜史コラム5~(抜粋)
今、従軍慰安婦や南京虐殺が真実かどうかで問題になっています。
教師を退職した後の由美子は、まず自分の生まれた地である朝鮮半島が従軍慰安婦で
国際問題になっていることを最初に聞いたときは、「それはありえない、びっくりした」と話していました。
なぜなら、由美子と父は朝鮮に住んでいた張本人で、朝鮮の現場を知っている張本人でもあるからです。
また父の竜之助が生きていたときも、「南京虐殺や従軍慰安婦は絶対なかった」と話していました。
「日本兵が日本刀で100人切りをしたのは不可能な話だ。
日本兵が持っている刀は一人か二人切るだけで刃がだめになり使えなくなる。
100人なんて物理的に不可能だ。そんなこと調べればすぐわかる。
また、銃弾で虐殺したというのもありえない。極度の物資不足で、発砲した弾まで拾って集めたくらいだ。
どうやって何十万発も打つ弾があるんだい」の一言で終了した。
また、韓国の従軍慰安婦20万人説についても、「朝鮮人は家族や親せき関係を大切にする民族だ。もし娘がさらわれたなら親・兄妹や親族は自分の命を捨てて取り戻しにくる。
村から娘数十人さらうことだって絶対無理だ。そんなことをしたら村をあげ、鍬や鎌をもって命がけで取り返しに来る。命を捨てて襲ってくる人たちの恐ろしさは元軍人の自分が一番わかっている。そんなことはできるはずがない。
そもそも、軍法で他国の女性を強姦したら重罰があったくらいだ。元軍人が言うんだから間違いない」
竜之助は、戦前は朝鮮に長い間住み、戦時は中国にも赴任したことがあるため、現場のことはよく知っていました。
また、中国や韓国が証拠として出した資料も調査した結果、
すべてねつ造であったことがはっきりし、それ以降、その資料は証拠として使われなくなりました。
ここでは、当時の東南アジア諸国の生の声を紹介しました。
そこには、今の韓国や中国が非難する「侵略国家・日本」とは全く違う姿が現れています。
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