パール判事「日本は無罪である」~東京裁判史観を断つ証言集

◆パール判事が提出した東京裁判における判決書
「日本は無罪である」~ラダ・ビノード・パール(極東国際軍事裁判判事)

【解説】
私は真実を真実と認め、正しき法を適用したにすぎない。
国際法に拠らず、事後法によって行われた東京裁判は、戦勝国によるリンチと何ら変わらない復讐である。

東京裁判とは、勝者が、敗者だけを裁く急ごしらえの法律をつくり、これを過去に遡って適用した違法裁判だ。

裁判の方向性が予め決定づけられており、判決ありきの茶番劇である。
(だからこそ)日本は国際法に照らし、私が、「全被告は無罪である」と主張したのである。

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