『眠れない天使のように』
★作詞・作曲 Izumi Chieno ☆彡
二人の心が 重なり合った
そう思ったのは 私だけの
錯覚なの？
乾いた心に 愛風（かぜ）を
感じなければ
締めつける 思いなんて
しなかったのに
もう 恋なんて
しないと
決めていたけど
あどけない きみの笑顔が
（私の）心 ときめかせる
眠れない 天使のように
きみを見つめて 微笑んだ
いまは 少年のような
瞳にときめいているよ
How happy was it?（幸せ、感じたかも・・・）
****
公園のベンチで きみが寄り添う
胸が高まるのは 私だけの
鼓動かな？
私の横で きみが
眠らなければ
せつない 存在（ひと）だなんて
きづかなかったのに
もう 彼なんて
いらないと
思っていたけど
おだやかな きみの寝顔が
（私の）恋を 呼び起こす
あどけない 天使のように
肩寄せて 眠っていた
いまは 年下の君に
心がときめいているよ
Maybe I love you？（恋したのかな・・・）
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眠れない 天使のように
君を（このまま）見つめていたい
今だけ 少女に戻って
そっと ささやきたいな
I love you, sweet heart.（君が大好きよと・・・）
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©2019 Izumi Chieno
